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”見直し”で、安心できるのか?21日公開シンポ開催します

市民公開シンポ

“見直し”で、安心できるのか? 016

~「後期高齢者医療制度」現場からの再検証

  • とき:6月21日(土)午後1時30分~3時30分
  • ところ:広島市中区地域福祉センター5階大会議室
  •   [広島市中区大手町4-1-1大手町平和ビル内  (広電「市役所前」スグ) / TEL 082-249-3114]
  • ※ どなたでもご参加いただけますが、資料代として実費相当300円を頂戴します。
  • ※ なお、会場の都合上、先着120名までのご参加とさせていただきます。

  広島県社保協は、標記のような企画を主催いたします。市民のみなさん、多数のご参加を!

⇒ チラシ.pdfをダウンロード「0806033.pdf」をダウンロード 

「この制度をどうするか」、現場からの報告を受け、考えあう機会にshine

  いま「後期高齢者医療制度」は、「見直し」か「廃止」かの選択を迫られています。次々に明らかになっている矛盾や問題を通じ、この制度が、根拠法の名称である「高齢者の医療の確保」という目的には到底合致しない制度だということや、「国が高齢者に投じる医療費を抑制する」ための役割を担う制度であることについて、洞察と憤りが広がっているためです。当初は「説明不足」や「不手際」が世論の大きな反発の“引き金”になったのかもしれませんが、「説明すればするほど納得を得られない」というのが、開始後2ヶ月を経過する時点での感触です。
  今回企画するシンポジウムの開催時には、政府による「実態調査」の結果や「運用改善策」も発表されているはずで、いよいよ「この制度をどうするか」について、より突っ込んだ検討を市民的にも深め、国政に反映させていく条件が広がると期待されます。

今回のシンポは、「後期高齢者医療制度」に直接関わっている医師、高齢者、障害者、自治体関係者など、それぞれの方々からの「再検証報告」flairを軸にすすめます。広島県内でもこのような企画はまだ他にないと思います(多分)ので、ぜひぜひ!

「国は医療・社会保障にこそもっとお金を」、あらためて考える好機としてshine

Photo   もうひとつ、いま注目される動きとして、「国民から集めた税金を、国にどう使わせるのか」が大きな関心を集めています。私たちは、現在の政府の国民医療に対する考え方が“わかりやすく”反映した制度である「後期高齢者医療制度」の検証を通じ、さらに、この国が(せめて諸外国並みに)医療や社会保障にしっかりお金を使う国へと方針転換することを求め、その合意を広げる機会としても、この企画を位置づけてみたいと考えます。

【画像は、「高齢者の医療費は若年層の5倍」という、全国紙も流している大ウソannoyを暴いたオマケ。全国保団連のwebサイトから転載させていただきましたm(_ _ )m】

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