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軽減策を講じても値上げは免れないと…

100216 昨日(2/16)開催された、広島県後期高齢者医療広域連合第3回運営審議会において、広域連合議会に向けた答申に盛り込まれる”2010-11年度の新「保険料率(案)」”が、全会一致で承認されました。「軽減措置反映後の加入者一人当たり保険料額」では、現行より3,491円増の63,801円(修正前では単純に80,934→83,582円で+2,648円)で、3月予定の広域連合議会に提案される見込みです。

昨年11月段階の試算からは大幅に抑制がかかっていますが、これは、①県独自試算と国の試算値指示の変更による、医療給付費の下方修正、②剰余金の全額投入(10.8億円)、③財政安定化基金の活用(2年間で25.3億円)、によるものです。

ただし、上記③については、県議会での条例改正を前提としたものであり、否決されると保険料率は大幅に上昇します。

なお、広域連合に電話で問い合わせました。
「軽減」対象は全体のおよそ66%、22.9万人との見込みですが、反対に、残る3分の1の加入者=11.7万人に対しては、「均等割41,791円+所得割7.53%」がそのまま適用になるということです。
    ・均等割9割軽減(41,79円/年)の加入者7.9万人
    ・均等割8.5割軽減(6,268円/年)の加入者6.1万人
    ・均等割5割軽減(20,895円/年)の加入者1.0万人
    ・均等割2割軽減(33,432円/年)の加入者4.6万人
    ・所得割5割軽減の加入者3.3万人

傍聴者が少なかったのが、とても残念でした。

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