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生存権裁判、終結へ合意

4月1日、全国でたたかわれている生存権裁判の原告・弁護団が、厚生労働省との基本合意書を取り交わしました。広島高裁でのたたかいも含め、裁判闘争は終結に向かうことになります。

基本合意書の要点は以下

  1. 国が今後十分な調査を経ることなく、あるいは合理的な根拠もないままに母子加算を廃止しないことを約束する
  2. 母子世帯や高齢者世帯を含め国民の最低生活水準に関して検証を行い、憲法25条の理念に基づき、国民の最低限度の生活の確保に努める

たたかいと支援の広がりによってここまできました。

憲法の理念に見合う最低生活保障の確立(底上げ)や、無茶な老齢加算廃止を復活させることなど、たたかいはさらに続きますが、大きな前進です。

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