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いのちの差別ゆるさないと、公聴会へ!

3101002_2 「新高齢者医療制度」の検討が来春に向けてすすめられています。

後期高齢者医療制度に「代わる」ものだといいますが、その内容をよく考えてみると、もともと政府がめざしていた国民負担増・国庫負担減の医療「構造改革」の具体化にすぎませんね。こういうの、「偽装」といいます。

「偽装」でもっとタチが悪くなり、まずは国保加入者3,600万人に被害が拡大されようとしているのですね。bomb

4a101002 さて、10月2日に広島で開催された「公聴会」。会場は、殆ど人通りのない中国新聞社のホールでした。

場所柄、参加者への訴えを中心に宣伝行動を計画し、県労連のゼッケンや署名板、医労連のプラスタ、社保協の横断幕、民医連のチラシなど、それぞれに有効な役割を発揮できました。なかには公聴会参加者にキチンと署名協力をうったえ、集められたご婦人もいらっしゃいました。

この行動には、看護師をはじめとする県医労連の仲間、年金者組合や高齢者運動連絡会から多数、そして新婦人、県労連などから約50人が参加。また、今回も県保険医協会からは4名の連帯参加をいただきました(独自のチラシやティッシュをもって!)。

6a101002 なんと県外から宣伝行動のために、岡山県社保協の代表、医労連の青年shineがかけつけてくださいましたsign03。持参された「有言実行」横断幕も、眼を惹くできばえでした。公聴会には県外からの参加も多かったようです。

短時間でしたが、次々にタクシーで乗り付けたりする400名ほどの参加者に向けて、元気にアピール。チラシのうけとりもよく、なかには「差別、差別と煽るのはやめるべき。医療の財源問題をどうするのか」と話しかけてくる公聴会参加者の方もいらっしゃって、制度の是非をめぐるちょっと熱い議論を交わした場面もありました。公聴会場内でも話題になっていたそうです。参加者の関心を集め、その参加態度に影響を与える効果があったと思われます。

場内では、年金者組合県本部のNさんが、追加指名で発言。私たちの意見を代弁してくださいました。今回はこころなしか、主催側にとっては厳しめの発言が多かったようにも…?bleah

7101002 最後は、場外に残ったみなさんで記念写真パチリ!世論を広げる取り組みが、いそがれます。

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